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理念 |
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・ |
「統一した看護サービスを実践することにより、安全で安心な心に響く看護を提供します」 |
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方針 |
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☆ |
患者さまの権利と尊厳を守り、患者中心の看護を提供します。 |
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安全で安心、信頼される看護を提供します。 |
☆ |
チーム医療推進のため、それぞれの専門能力を理解し協働します。 |
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概要 |
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☆ |
体制 |
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看護方式 |
チームナーシング+受け持ち制 |
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勤務体制 |
2交替制 |
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看護基準 |
2階病棟 看護師常時13:1 ヘルパー常時30:1(回復期) |
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3階病棟 看護師常時13:1 ヘルパー常時30:1(回復期) |
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4階病棟 看護師常時20:1 ヘルパー常時20:1(療養型) |
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☆ |
看護部委員会活動 |
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師長、主任会議 |
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看護業務の適正かつ円滑な運営と質的向上を図る為に開催しています。 |
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病棟会議 |
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教育、業務改善委員会 |
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看護職員の資質を向上させ、質の高い科学的根拠に基づく看護・介護サービスができるように教育をする。又、看護業務の効率的かつ円滑な遂行をする為に委員会を設置しています。 |
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ヘルパー会議 |
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介護業務の適正かつ円滑な運営と質的向上を図る為に会議を開催しています。 |
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看護ケア委員会 |
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排泄委員会 |
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個々の患者さまに適した排泄方法を選び、適切な支援を行いQOLの向上を目指します。 |
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外 来 |
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看護目標 |
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どなたにも笑顔で丁寧に接します |
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個人情報の保護と、守秘義務を尊守します |
☆ |
お一人おひとりの病歴・背景を知り、診療と看護が継続できるように支援します |
☆ |
専門職としての自覚を持ち、自己研鑽に励みます |
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看護 |
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☆ |
外来看護の特徴は病棟と違って短時間の関わりの中で、いかに安心して診療を受けて頂くか、そのための信頼関係を築いていくのが非常に重要です。
また、待ち時間に対する配慮も外来にとっては大きな課題です。常に業務の効率性を図り、スムーズな診療に結び付くようにしています。 |
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☆ |
リハビリや治療の継続が必要な患者さまに、専門職として適切なアドバイスが出来ることが大事です。 |
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概要 |
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☆ |
診療科目は整形外科・内科です。
内科においては一般内科・呼吸器内科・胃腸科・内分泌内科(特に糖尿病)・心療内科・脳血管内科・循環器内科・膠原病内科と多岐に渡っており充実した診療が行われています。 |
☆ |
グループホーム・けいしんハウスへの訪問診療の実施 |
☆ |
訪問看護(介護保険・医療保険)の実施 |
☆ |
健診 |
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2階病棟 |
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看護目標 |
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☆ |
接遇マナーの向上に努めます |
☆ |
専門職としての看護、介護の知識・技術の向上に努めます |
☆ |
他部門との連携をとり患者さまの入院生活を援助し、早期の在宅復帰を応援していきます |
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病棟の概要 |
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☆ |
定 床 |
60床 |
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主な疾患 |
・脳疾患(脳梗塞、脳出血、高次脳機能障害) |
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・股関節、膝関節の置換術後 |
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・術後や安静による廃用症候群 |
☆ |
特 徴 |
当病棟は回復期病棟です。久留米大学、及び医療センター、聖マリア病院の後方支援病院として、連携をとり、チーム医療に努め社会復帰、在宅復帰を目指します。
リハビリと連携をはかり、患者さまのリハビリ意欲が高められるよう、目配り、気配り、心配りで快適な入院生活環境に努めています。
入院直後から自立支援システムに基づいたチーム医療を開始し定期的なカンファレンスを実施し、個々のニーズに応じたよりよいチーム医療が提供できるよう努めています。 |
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3階病棟 |
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看護目標 |
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☆ |
患者さまの立場に立った看護・ケアの充実をはかる。 |
☆ |
自立支援システムに基づき、他部署との連携を強化し、継続的なサービスを提供できるよう努める。 |
☆ |
患者さまの安全管理に努める。 |
☆ |
報告・連絡・相談を充実させ、スタッフ間の連携が図れるように努める。 |
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病棟の概要 |
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☆ |
定 床 |
60床 |
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主な疾患 |
・脳疾患 (脳梗塞、脳出血、高次脳機能障害) |
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・股関節、膝関節の置換術後 |
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・術後や安静による廃用症候群 |
☆ |
特 徴 |
当病棟は回復期病棟です。久留米大学病院、医療センター、聖マリア病院の後方支援病院として、連携をとり、脳、整形パスに基づいたチーム医療に努め社会復帰をはじめ、在宅復帰を目指します。
回復期病棟では入院時より退院の調整を行っていきます。医師、リハビリスタッフ、看護スタッフ、SWでの定期的なカンファレンスを実施し、現状の評価をすることにより、個々のニーズに応じたよりよいチーム医療が提供できるよう努めています。 |
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4階病棟 |
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看護目標 |
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☆ |
患者さまに目配り・気配り・心配りで看護・介護します。 |
☆ |
患者さまやご家族の意向を尊重して支援します。 |
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安心して療養できる環境を提供します。 |
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病棟の概要 |
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☆ |
定 床 |
60床 |
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主な疾患 |
・脳血管障害による後遺症 |
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・認知症、 |
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・糖尿病 |
☆ |
特 徴 |
当病棟は療養病棟です。リハビリ目的の青年期や壮年期の患者さまから高齢で介護を要する患者さまなど年齢層も疾患も幅広く療養されています。
患者さまの状態に応じた環境やケアの提供を心がけています。また、自立支援システムに基づき、他職種と情報の共有化に努め、生活の視点を取り入れた適切な支援ができるようにチーム医療に努めています。
安心して看護・介護を受けていただけるように適宜、患者様やご家族に説明を行っています。 |
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